がんこおやじ
ヒビ割れた基礎やカベ、よう壁はどうしていますか?
そのまま放置すると将来強度が下がり、保持できなくなる可能性があります。
クラックにモルタルを詰めるだけでは本来の補修にならず、
再度同じ箇所にフラッグが発生します。
特に再建築や解体が出来ない古いよう壁や、定期的に補修が必要なRCの壁。
建て替えしない建物の基礎のクラック補修に最適です。
α-ナノバブルの性能

家の基礎のヒビ割れやクラックをほおっておくと
地震の際に建物の荷重を基礎が受け止められません!

製品仕様

「がんこおやじ」に使われる炭素繊維の実力

・重機不要で狭い箇所にも柔軟に対応
・重量や断面増加はほとんど無視でき基礎への影響が少ない

・積載量の調整によって必要補強量に対応できる

・錆の発生が少なくのちのメンテナンス不要
・コンクリートの劣化、鉄筋の腐食を抑える